約 323,599 件
https://w.atwiki.jp/lastbible2/pages/187.html
トップ|基礎知識|会話|合体|攻略|マップ|魔獣|魔法・特技|アイテム|その他 隠しほこら(サルマチア) マップ|宝|施設|出現魔獣 マップ フィールド 上へ 宝 No. 場所 名称 No. 場所 名称 1 - ルーン 2 - 「ミュートのたね」 上へ 施設 なし 上へ 出現魔獣 なし 上へ
https://w.atwiki.jp/suproy/pages/32.html
独裁者はその尻尾を隠し 要は勝てば良い。ギレンはそう思った。 その相手が同じ参加者か、それともユーゼスという仮面の男かは今のところ決めかねているが。 「(どちらにしても、元の世界に戻りジオン公国を再興しなければならん)」 自分を殺したキシリアだけでは、あの戦局を乗り切れないとギレンは読んでいた。 ジオンは恐らく地球連邦に敗北しただろう、と。 残党をまとめ上げ、機を見て再び戦うためにも、ギレンはなんとしても生き残るつもりでいた。 支給された機体…RX-7ナウシカの操縦方法は難解だった。 「マシーンの操縦は6つのバランサーと共に手足のフィードバックを気をつけていればOK…か」 しかしギレンの才能は、 「む、モニターの操作は見て、考える…と」 難しいマシーン兵器の操縦法を、 「レバーを前に押しながら、レバーにある複数のボタンを順番に押す、だと」 短時間で飲み込んでいった。 「固定武装はトライアングルパンチ。手持ち武器としてプラズマビアンキ…格闘武器のみか」 1時間後、ギレンは背部に装備されたフライトユニットでの低空飛行も終え、基本操縦をほぼマスターしていた。 今すぐ敵に襲われたとしても、逃げ延びる程度はできるだろう。 「(だが、逃げていてはどうにもならん。ユーゼスという男を倒すか、あるいはゲームを勝ち残るか…さて、どうする)」 その時、レーダーから警告音が鳴った。 何物かが接近している。 ギレンはプラズマビアンキを持つと、敵が来る方向を向いて構えた。 森の中から、その巨大なロボットは現れた。 無骨なデザインに、巨大な鉄球を装備している。 こちらに気づいたらしく、大きな音を立てて排気するとそのロボットは足を止めた。 『おい、そこのアンタ。イキマというヤツに会わなかったか?』 「…話し合うつもりなら、まず姿を見せるのだな。ロボットに乗ったままで信用してもらおうなど、虫のいい話だ」 ギレンはコックピットを開けながらそう言った。 相手は少し黙っていたが、やがてコックピットを開けて現われた。 「確かにあんたの言うとおりだぜ。俺は司馬宙だ。アンタの名前も聞かせてくれ」 「ギレン・ザビだ。生憎だが、君が初めて会った人間だよ」 「そうか…じゃあ失礼させてもらうぜ。俺はこんな馬鹿げたゲームに乗るつもりはないが、イキマだけは倒さなけりゃならないんでな」 「…待て、話がある」 ギレンは立ち去ろうとする宙を呼び止める。 「そのイキマを倒したとして、その後はどうするつもりなのだ?」 「なに?」 鉄球ロボに乗ろうとしていた宙は、ギレンの言葉に振り返る。 そして、しばらく考えていた様子だったが、やがて口を開いた。 「そうだ…ユーゼスとかいう野郎を倒せば元の世界に戻れるのか…? もしそうなら、人を集めてどうにかすれば…」 なにやら呟いている宙を見て、ギレンは考える。 ゲームに勝ち残るにも、ユーゼスを倒すにも、どちらにしても一人では難しい。 ならば、この司馬宙という男をどうにか言いくるめて、自分と行動を共にさせるのが得策ではないか。 その後のことはその時考えればよい。 邪魔になれば…隙を見つけて倒せば良い。 「司馬宙といったな…私と行動を共にしないか?」 「…なに?アンタと一緒にだって?俺はイキマのやつを…」 「そのイキマを倒すのを手伝っても良いと言っている」 相手に有利な条件を提示すれば、とりあえずは興味を持ってくれる。 そして敵意のないことを示せば、仲間に引き込むことは簡単だ。 「『ゲームに乗るつもりがない』という君がどうしても倒さねばならないと言うからには、よほどの理由があるのだろう。 私はユーゼスとかいう男に踊らされるつもりは毛頭ないし、できれば生きて帰りたいと思っている。 そのためには君という仲間が必要だ。仲間のためになら、多少の回り道は望む所だ」 我ながら嘘臭いセリフだと思ったが、仲間を手駒という単語に置き換えれば話の内容に嘘はなかった。 「……わかったぜ。アンタの力を借りさせてもらうよ。よろしくな!」 「あぁ、こちらこそよろしく頼む」 【ギレン・ザビ 搭乗機体:RX-7ナウシカ(フライトユニット装備) (トップをねらえ!) 現在位置:C-6の森の側 第一行動方針:司馬宙と行動をともにしながら手駒を集める 第二行動方針:ゲームに乗るか、主催者を倒すか考え中 最終行動方針:まだ決めてない】 【司馬宙 搭乗機体:ベミドバン (第3次スーパーロボット大戦α) 現在位置:C-6の森の側 第一行動方針:イキマを倒す 第二行動方針:ギレンと行動を共にする 最終行動方針:主催者打倒】 前回 第6話「独裁者はその尻尾を隠し」 次回 第5話「廃墟の中で」 投下順 第7話「レーゾンデートル」 第5話「廃墟の中で」 時系列順 第7話「レーゾンデートル」 前回 登場人物追跡 次回 - ギレン・ザビ 第83話「正反対の思考」 - 司馬宙 第83話「正反対の思考」
https://w.atwiki.jp/mariokartds/pages/2.html
メニュー トップページ メニュー 隠し要素クラス? Wi-Fi対戦相手募集掲示板 フレンドコード交換所
https://w.atwiki.jp/armoredcoreforever/pages/251.html
ページ移転 ページ移転ミッション報酬 ランクマッチ報酬カラード ORCA ミッション報酬 チャプター ミッション 報酬パーツ FRSメモリ Chap 1 ワンダフルボディ撃破 GAN02-NSS-WBS AFカブラカン撃破 +10 AFスピリットオブマザーウィル撃破 +10 Chap 2 不明ネクスト撃破 EUPHORIA 不明ネクスト+ノーカウント撃破 INSOLENCE メガリス防衛 +10 ホワイトグリント撃破 051ANNR +20 SALINE05 ラインアーク防衛 ホワイトグリントフレーム・スタビ +20 XMG-A030 XCG-B050 PA-N51襲撃(Hard) SAPLA 不明ネクスト+ノーカウント撃破(hard) ZINC AFグレートウォール撃破 OIGAMI ランクマッチ報酬 カラード 順位 リンクス ネクスト 報酬パーツ FRSメモリ No.30 チャンピオン・チャンプス キルドーザー GAN01-SS-WD No.1 オッツダルヴァ ステイシス CR-LAHIRE-OPT01 CR-LAHIRE-OPT02 ORCA 順位 リンクス ネクスト 報酬パーツ FRSメモリ No.1 テルミドール アンサング +15 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hoimaruti/pages/12.html
チーム、ドラフト戦略 教育方針
https://w.atwiki.jp/lastbible2/pages/142.html
トップ|基礎知識|会話|合体|攻略|マップ|魔獣|魔法・特技|アイテム|その他 隠しほこら(ルツ) マップ|宝|施設|出現魔獣 マップ フィールド #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (GB-HidingShrine1.png) 上へ 宝 No. 場所 名称 No. 場所 名称 1 - 「アモンのほね2」 2 - ルーン 上へ 施設 なし 上へ 出現魔獣 なし 上へ
https://w.atwiki.jp/gdgdtales/
〈モバスペ閉鎖に伴う本サイトの消滅について〉 掲題の通り、本サイトはサイトごと消滅することになりました。 以下、仮ながら移転先です! https //gdgdtales.jimdosite.com/ 他、ご連絡は以下を活用ください。 管理人直メ:picnic_in_a_secret_dungeon@xxne.jp BAND:隠しだんじょんでぴくにっく。帯支部 隠しだんじょんでぴくにっく。@wikiへようこそ テイルズ登録制なりきりチャットサイト「隠しだんじょんでぴくにっく。」の 出来事・歴史を適当に連ねていきます。 思いつき・見切り発車・自己満足・更新不定期&牛歩更新であり、 基本的に管理人の自己満足だと思って頂ければ。 左のメニューから閲覧可能です。
https://w.atwiki.jp/dikekiha/pages/147.html
いくつかのサイドクエストの中には特定の条件下でのドロップ取得など、「!」マークを経由せずに開始するものがある。 破砕山脈エクソシストの箱 凄惨な見せ物 氷結晶洞石 許しを 良き時代 記されざる結末 正義の偶像 スコスグレン 乾きの平原 ハウザー辛い役割 過去への乾杯 厄介払い しるしを踏み越えて ケジスタン封印されたカズラの供物 配送遅延 まだら模様のキノコ 三つの道 破砕山脈 エクソシストの箱 極寒の大荒野の敵・死体からドロップ。 凄惨な見せ物 マルノクの北側で待ち伏せしているカズラからドロップする「戦士の鎖」を取得。 氷結晶洞石 ゲイル谷の鉱床からドロップ。 許しを コー・ドラガンの兵舎にいるエリート「ジュレック」から「血まみれのメモ」を取得。 良き時代 マーグレイヴのザラン・コストのクエスト「光の監視所の遺産」完了後、ドブレフ針葉樹林の敵・死体・宝箱からドロップする「色褪せた古い絵画」を取得。 記されざる結末 「良き時代」クリア後、ドブレフ針葉樹林の敵・死体・宝箱からドロップする「商人の台帳」を取得。 正義の偶像 「記されざる結末」クリア後、イェレスナの防具商人から「騎士の木像」を購入。 スコスグレン 乾きの平原 ハウザー 辛い役割 囁きの木のウェイポイントから南に進み続けると、キャラクターがセリフを言う地点があり、そこに子供の幽霊がいる。 子供の幽霊が西の方向を指さすので、少しだけ北に戻り、リリスの祭壇がある付近の道を西に進む。 再度子供の幽霊がおり、今度は南を指さすので、指した先の行き止まり付近にある死体を調べて「錆びたダガー」を入手。 あとはクエストマーカーに従えばよい。 過去への乾杯 バックウォーターの「リンドン」から受けられる一連のクエスト完了(「罠を仕掛ける」まで完了)が前提条件。 ロットスピル三角州内の宝箱から確率でドロップする「キングスポートエール」を取得する。 厄介払い 「過去への乾杯」完了後、ロットスピル三角州内の死体から確率ドロップする「忘れられたクロスボウ」を取得する。 しるしを踏み越えて 「厄介払い」完了後、ザービンゼットのミスランから「盗賊ギルドの紋章」を購入する。 ケジスタン 封印されたカズラの供物 南の大荒野のカズラがドロップ。 配送遅延 南の大荒野の敵がドロップする「傷んだ荷物」を取得。 まだら模様のキノコ ケジスタンのハーブからまれにドロップ。 三つの道 ケジスタンのどこかにあるディアブロ像、バール像、メフィスト像それぞれの前でエモート「応援」をすると、像に火が灯る。 すべての像に火を灯すと、帝国書庫から東の地点(メインクエストで地獄に向かった場所)にクエスト出現。 ディアブロ像ジー・カル北東にある「恐怖の祭壇」エリア内北西。拠点型のローカルイベント発生地点。ダンジョン「ハカンの避難所」と「集会場」を直線で結んだ中央あたり。 バール像ダンジョン「フォースウォーンの埋葬所」すぐ南。廃墟の祭壇ウェイポイントから北。 メフィスト像デンシャーの北西出口から出てすぐの場所。砂に埋もれてほぼ頭しか見えないので注意。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/56057.html
【検索用 かみをかくしたしょうしょときつね 登録タグ 2012年 UTAU か 曲 曲か 波音リツ 風原】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:風原 作曲:風原 編曲:風原 唄:波音リツ 曲紹介 それぞれの理由は違っても、一人きりになりたいときはきっと誰にでもあるものなのです。 曲名:『カミを隠した少女と狐』(かみをかくしたしょうじょときつね) 歌詞 (動画歌詞より転載) 少女ら囲う いろはにほへと 「明日の試験の問題なぁに?」 少女は紙を手に神社に至る 出迎えるは二匹の狐 鳥居をくぐる 銅貨を握り 少女は祈る 「一人にしてください」 赤い赤い夕焼け 広い広い荒野 鴉が鳴いても帰れない この世界の裏側へ 少年は探す 一人きりの場所 「鬼さんこちら 手の鳴る方へ」 境内を目指す鬼がやって来る 出迎えるは二匹の狐 走り、慌てて、つまづき、転ぶ 飛び込む先に古ぼけた賽銭箱 赤い赤い朝焼け 長い長い海辺 雀が鳴いても目覚めない この世界の裏側へ 少女は目覚める 境内の木陰 おぼろげな記憶 赤い風景と 鴎の声と 鈴の余韻 知らない後ろの少年だぁれ? コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/rozen-yuri/pages/150.html
紅「ちょっと聞いてちょうだい水銀燈!人工精霊の隠し機能を発見したのだわ!」 銀「な、なによぉ、騒々しいわねぇ…で、どんな機能があるっていうのぉ?」 紅「ふふ、まあちょっと御覧なさいな。ホーリエ!…ぱく。」 銀「!?人工精霊を…飲ん…!?」 銀「…別段、変わったところはないみたいだけどぉ」 銀「ちょ、ちょっとぉ!スカートをたくし上げるなんて、はしたな…こ、これは、まさか!?」 紅「そう…男性器よ」 銀「し、信じられなぁい…」 紅「さて水銀燈…こうなった以上、ヤルことは一つしかないワヨネェ…ククク…」 銀「あ、あの、ちょっと真紅さん?なんか声が子安武人みたいになってるんだけどぉ…」 紅「 い た だ き ま す 」 銀「やっ、やっぱりこーなるのぉぉぉーーーーーー!!!や、やめ、あっあっやんっ、やうっ、アッーーーー♥♥」 蒼「おおっ!!放出された○液とともに、人工精霊が飛び出した!!」 翠「それと同時に、真紅の○ニスがどんどん小さくしぼんでなくなってゆくですぅ!!」 銀「な、なに急に出てきて解説してんのよぉ…ハァ…ハァ…」 紅「ふぅ…… というわけで、ふたなりネタを書きたい人はこういう設定でいってみてはどうかしら?」 翠「誰に向かって言ってるですぅ…?」 ジ「プッ、まさにチン工精霊ってか」 紅銀蒼翠「!!!!」 翠「あーあ、言っちまったですね」 蒼「見損なったよジュン君」 銀「ホント、サイッテー」 ジ「え?え?あの…エット、ドーユーコト?…」 紅「ジュン…残念だけど、お前はここで死ぬわ。…私の手によってね」 ジ「ギ・ギ・ギ・ギャアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!! 蒼「ところで、人工精霊を二つ飲んだらどうなるんだろう?」 翠「…試して、みるですか…?」 蒼「よし…!レンピカ!スイドリーム!…ぱく。」 にょき。にょき。 銀「やはり…!!二本も生えた…!!」 紅「なんと奇遇な!!」 金「いっそ、残りの人工精霊も試してみるかしら?」 雪「男は度胸…ですよ」 蒼「僕、一応女なんだけどなぁ」 雛「お○ん○ん二本も丸出しで言うセリフじゃないのよー」 蒼「イクぞ…!!メイメイ!ピチカート!ホーリエ!ベリーベル!」 にょき。×4 銀「こ、これはちょっと…」 翠「もはやグロ画像の領域ですぅ…」 紅「これが文章でよかったのだわ。もしこれがビジュアルで伝わっていたら…」 金「ひどいことになるかしら…」 雛「蒼星石、エログロテロリストなのー」 蒼「まったく酷い言われようだな…ところで、みんなこれ処理してくれるんだよね?」 蒼「ね、ねえ、何みんな後ずさりしてんの?」 銀金紅雛雪「いやあああああああああ!!!」 翠「やーですぅ!こっちくんなですぅ!!」 蒼「ちょ、ちょっと待ってよみんな!!オイイイイイイ!!!どーすればいいんだよコレぇ!!なんかちょっと銀魂みたいなノリになってきたんですけどォォ!!!オチなしですかコルァァァァ!!!!!」 原作(ドール)設定で銀雛妊娠ネタ 雛「ねぇねぇ真紅、聞いてなのー」 紅「なによ、騒がしいわね」 雛「ヒナね、赤ちゃん出来たのー」 紅「へぇ、それは良かったわねってなにいぃぃーー!?」 翠「ななな、何ですってぇぇーー!?」 蒼「な、何で何で雛苺がににに、妊娠を!?」 紅「い、一体何が…!? …まさか…」 真紅、翠星石、蒼星石のジト目がJUMに向かう。 J「な、なんだよ」 紅「…雛苺を汚したわね…!」 翠「その挙句に孕ませて…!」 蒼「…サイッテーだね、JUM君」 J「ち、違う! 僕じゃない! 大体百合スレでそんな展開あるわけウボァーーー!」 ――Nice boat―― 銀「はぁい、雛苺。遊びに…何このボロクズ?」 紅「JUMだった物よ。雛苺を汚したからこうなったのだわ」 銀「何があったのぉ?」 雛「ヒナね、水銀燈の赤ちゃん出来たの」 銀「赤ちゃん…私のぉ!? …ひょっとして、前の…?」 紅「ど、どういうこと?」 銀「いや、実は…前の人工精霊飲み込んでのプレイ(前々スレ参照)で…その…」 雛「その時なのよ」 翠「んな…信じられねえです…」 蒼「…でも、どうするの?」 雛「…ヒナ、この子産むの」 蒼「ほ、本気!?」 雛「うん!」 銀「…このお腹に、私達の子が…。…ビックリしたけど、すごく嬉しいわぁ…」 紅「…本気なら仕方ないわね。水銀燈、しっかり責任取るのよ」 銀「分かってるわぁ。ちゃんと雛苺もその子も守るわよぉ」 翠「そうとなったらお祝いパーティですぅ! お菓子沢山持ってくるですぅ!」 蒼「翠星石、少し落ち着きなよ。でもおめでたいね」 紅「早速のりにも知らせてくるのだわ。きっと喜ぶわよ」 銀「雛苺、幸せな家庭を作りましょうねぇ」 雛「うん!」 J(…誰か忘れてない…?) 「んぁ…っ」 指を動かせば、くちゅ、といういやらしい音と、可愛らしい鳴き声が上がる。 惚れ惚れする程綺麗だった。双子だというのに、何故こんなにも違うのか。少しだけ、嫉妬してしまいそう。 「ふふ…綺麗ですよ…」 「も…やぁ…!」 「…そろそろ良いですね」 とっくのとうに、彼処は受け入れる準備をしただろう。自分自身も、そろそろだ。 ゆっくりと、自分の身に纏っていたスカートを捲る。そこには、本来女性には無いものがあった。 「っ…!」 「もう…翠星石も限界です…」 「待っ……ひっ!?」 止めようとするが、もう遅い。自分の自身はもう我慢の限界なのだ。 彼女の彼処にそっと自身を当てがう。彼女は、脅えていた。 「蒼星石…」 無理も無いだろう。いくら双子の姉のとは言え、得体の知れないものに、襲われているのだから。 「大丈夫です。力抜くですよ?」 「う…あ……」 彼女の様子を伺いながら、自身を彼女に 深刻なエラーが発生致しました 後は各自に任せた 「最近マンネリだのなんだの真紅に言われそうだし 二人で股間に人工精霊つけてペニスゲームやらないか」 翠「な、なんですかそれは…!?」 蒼「おや、知らないのかい…?一言で言えばち〇ぽチャンバラさ」 翠「まっ…まあ…♥素晴らしいですけど見事にパクリですぅ…」 蒼「ところで翠星石」 翠「なんですかあ?」 蒼「このレンピカで君をふたなりにしたい」 翠「と、突然なにをっ///」 蒼「そして君の上に騎乗位になり君を逆レイプされて僕に膣出ししてほしい」 翠「ちょっ、ちょっ話をきk」 蒼「君のスィドリームも使えば更に巨根が生えるだろう…さあレンピカ、翠星石の股間に」 翠「ひゃっ、ひゃああうっ!?」 むくむくむく 翠「はひゃあああう~翠星石の股間になんかでっかいのが生えたですぅ~」 蒼「こ、これは美味しそうだWリ;´Д’ノリハァハァ…さあ、スィドリーム…」 つづけ 私は翠星石。モテカワスリムの女の子よ。そんなわけで今日も××公園のベンチ前にやってきたのですぅ。 蒼「やぁお嬢さん、こんな夜更けに外を一人でうろついてると危険だよ。どこに狼が潜んでいるかも知れないからねw」 振り向くと、そこには息を飲むほど美しい女性が立っていて、私はレイプされた。 翠「ちょ、ちょっと・・・!やめてです・・何・・・するんでs・・・あっ?!」 私がそう言い終えるのとほぼ同時に彼女の秘部から秘部がニョキニョキと生えてきた。 マジでありえないと思ったのも束の間、私は口内を犯された。 ヌチャッ・・・ヌチャっと卑猥な音が夜の公園に響き渡る。そんな・・・マジありえない。彼氏にもされたことないのに。 だけど身体の方は正直で、いつしか私は自分から頭を振っていた。 蒼「ふふふ、君は変態だね。自分で首を動かすなんて・・・この変態!痴女!淫乱!www」 翠「へふぅ・・・ふぉんふぁほふぉ、ひはふぁいへぇ・・・///(そんなこと言わないで・・・///)」 それから私は一晩中犯され続けた。終わる頃には身も心も、すっかりあの女性の虜になってしまっていた。